肌トラブルを抱える人に30年間愛され続け300万本売れている入浴剤

「アズレンブルー」と呼ばれる華密恋の濃い青色は、蒸留時に生成されたカマズレンという成分によるもの。強い抗炎症、抗アレルギー作用があり、止痺作用、かゆみを伴うお肌のケアに役立つとのこと。
実際にバスに入れてみると分かりますがお湯が肌にまとわりつくようなトロンとした感じに。また、ほんのりと浴室に漂う甘酸っぱいリンゴに似たフルーティーな甘さの香りが心を和らげてくれてリラックス効果も抜群です。
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アトピーと入浴剤
アトピーの人が入浴剤を使う時には細心の注意が必要です。入浴効果をよくしてくれる入浴剤であっても、通常の健康な肌の人が用いるような塩分や硫黄、炭酸水素ナトリウムなどの成分が含まれている入浴剤は、アトピーの症状のある人にはおすすめできません。
入浴剤の効果には、清潔やストレス解消などがあります。アトピーの人の場合通常の人以上に、肌の清潔さには気を配る必要があります。アトピーの人の皮膚は外部からのばい菌などの侵入に対するバリアが弱いためです。もし塩分や硫黄、炭酸水素ナトリウムなどがふんだんに含まれている入浴剤をアトピーの人が使用したら、お湯に使っている時こそホッとするかもしれませんが、肌のバリアである角質が剥がれ落ち、また塩分などの刺激で、入浴後には急速にかゆみや痛みが強くなります。
アトピーの原因は現在の医学の技術をもってしても、いまだはっきりとは解明されていません。しかし遺伝的要素が含まれている可能性は否定できないとされています。このほか周囲を取り巻く環境や食事の内容などもアトピーを発症させ、また悪化させる要因とされています。
こうしたアトピーの要素のなかでも特に重要とされているのがストレスです。ストレスはアトピーに限らず、あらゆるアレルギー性の疾患に対して、ひじょうに大きなダメージを与えるものとされています。アトピーの人が入浴剤を用いる大きな理由はこのストレスを軽減するためでもあります。
駅前のドラッグストアなどで市販されている入浴剤などでは、なかなかアトピーの人が使用できるような添加物がほとんど含まれていない、天然由来の入浴剤を見つけるのは難しいことです。しかしネット通販などでは多くの種類の敏感肌用の入浴剤などが販売されています。とはいえアトピーの場合は、症状が出る個人差が激しいため、最初から多くの量を使用するのは避けて、パッチテストを行ったり、試供品やお試しセットなどから始めるのがよいでしょう。
>>超乾燥肌の私とアトピーの娘が選んだ入浴剤
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